街場のアメリカ論
発売日:2010年5月
- ページ数
- 286p
- ISBN
- 978-4-16-777368-7
- 著者情報
- 内田 樹(ウチダ タツル)
1950年東京生まれ。東京大学文学部仏文科卒。東京都立大学大学院博士課程中退。現在、神戸女学院大学文学部教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。2007年『私家版・ユダヤ文化論』で第6回小林秀雄賞を受賞。『日本辺境論』で新書大賞2010を受賞
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商品説明
私たちが「アメリカの圧倒的な力」と思いなしているものの一部は明らかに私たちが作り出した仮象である―誰ひとりアメリカ問題の専門家がいない大学院の演習での内田氏の講義と聴講生たちとの対話をベースに、日米関係、ファースト・フード、戦争経験、児童虐待、キリスト教などからアメリカを読み解く画期的な論考。
目次
歴史学と系譜学―日米関係の話
ジャンクで何か問題でも?―ファースト・フード
哀しみのスーパースター―アメリカン・コミック
上が変でも大丈夫―アメリカの統治システム
成功の蹉跌―戦争経験の話
子供嫌いの文化―児童虐待の話
コピーキャッツ―シリアル・キラーの話
アメリカン・ボディ―アメリカ人の身体と性
福音の呪い―キリスト教の話
メンバーズ・オンリー―社会関係資本の話
涙の訴訟社会―裁判の話
商品詳細
- シリーズ名
- 文春文庫 う19-7
- 出版社名
- 文藝春秋
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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