危機の神学 「無関心というパンデミック」を超えて

若松英輔/著 山本芳久/著

発売日:2021年12月

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ページ数
285p
ISBN
978-4-16-661343-4
著者情報
若松 英輔(ワカマツ エイスケ)
1968年生まれ。批評家、随筆家、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。『小林秀雄 美しい花』(文春文庫)で角川財団学芸賞、蓮如賞を受賞

山本 芳久(ヤマモト ヨシヒサ)
1973年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。専門は哲学・倫理学(西洋中世哲学・イスラーム哲学)、キリスト教学。主な著書に『トマス・アクィナス 理性と神秘』(岩波新書、サントリー学芸賞受賞)などがある

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商品説明

広がる社会の分断、無関心という病、気候変動のリスク。コロナ禍で顕在化した社会の危機、心の危機に私たちはどう立ち向かえばいいのか。新型コロナウイルス感染症の流行という「危機」を手がかりにしつつ、より広い歴史的視座のもと、過去の叡智に未来への道筋を探る神学対談。


埋まらない社会の分断、無関心という病、かつてない気候変動の危機。
コロナ禍で顕在化した危機にどう立ち向かえばいいのか。
時代の危機に、キリスト教はどう答えてきたのか?

教皇フランシスコ、トマス・アクィナス、アウグスティヌスから
カール・バルト、西田幾多郎まで。
未来を照らす光を過去の叡智に探る神学対談。

はじめに 山本芳久
第一章 常に直面するものとしての危機
第二章 疫病とキリスト教
第三章 「個」から「ともにある」へ
第四章 「危機」こそ「画期」である
第五章 危機の神学者としての教皇フランシスコ
おわりに

商品詳細

シリーズ名
文春新書 1343
出版社名
文藝春秋
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

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