権力の日本史

本郷和人/著

発売日:2019年11月

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ページ数
285p
ISBN
978-4-16-661239-0
著者情報
本郷 和人(ホンゴウ カズト)
1960年東京都生まれ。東京大学史料編纂所教授。東京大学・同大学院で石井進氏、五味文彦氏に師事し、日本中世史を学ぶ

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商品説明

将軍よりも執権よりも「家長」が強かった鎌倉幕府。上皇が複数いたら誰が一番偉いのか?実力で抜擢すると貴族の人事は荒れる?日本史の出世と人事をつぶさに見ていくと、そこには意外な法則が!人気歴史学者が解き明かす「この国の権力のかたち」。

誰が一番偉いのか? 何故みんなが従うのか??
なぜトップが責任をとらないのか???
この国を動かす権力のリアルに迫る!

将軍よりも執権よりも「家長」が強かった鎌倉幕府。上皇が複数い
たら誰が一番偉いのか? 実力で抜擢すると貴族の人事は荒れる?
日本史の出世と人事をつぶさに見ると、そこには意外な法則が!
人気歴史学者が解き明かす「この国の権力のかたち」。

出世と人事は何で決まってきたのか?
・上皇、女性天皇を生んだ「権力抗争」
・戦国大名の家柄をチェックすると
・「令和」がなぜいけないのか?
・貴族が悔しがる「超越」とは?
・僧侶の世界も家柄次第
・父が強すぎる武家の論理
・明治維新は特異な「実力主義」革命だった ほか

『天皇はなぜ万世一系なのか』を大幅増補、再構成。
「天皇と上皇どちらが偉いのか」「女性天皇を日本史から考える」
「令和という年号への違和感」を新章として書き下ろし。(「近刊情報」より)

目次

第1章 天皇と上皇はどちらが偉いのか
第2章 貴族の人事と「家格」
第3章 僧侶の世界の世襲と実力
第4章 貴族に求められた「才能」とは?
第5章 才能か徳行か家柄か
第6章 武士の技能と家の継承
第7章 日本の権力をざっくり見ると
第8章 明治維新と万世一系の天皇の登場
第9章 女性天皇について日本史から考える
補論 令和という年号への違和感

商品詳細

シリーズ名
文春新書 1239
出版社名
文藝春秋
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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