酒亭DARKNESS
発売日:2025年8月
- ページ数
- 221p
- ISBN
- 978-4-16-392001-6
- 著者情報
- 恩田 陸(オンダ リク)
1992年『六番目の小夜子』でデビュー。2005年『夜のピクニック』で吉川英治文学新人賞、本屋大賞を受賞。2006年『ユージニア』で日本推理作家協会賞、2007年『中庭の出来事』で山本周五郎賞を受賞。2017年『蜜蜂と遠雷』で直木賞、本屋大賞を受賞
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商品説明
異郷の酒肴に、記憶のなかに眠っていた「奇妙な体験」が浮かび上がる。もっと、怖い話ないか?全国の居酒屋からインスパイアされた「居酒屋ホラー」13編+α!老舗の居酒屋を譲られた三代目が、二代目から提示された奇妙な条件とは?オカルト方面の才能がまったくない男が、ある飲み屋街で受けた「お告げ」。「鈴が鳴ったら、風を除けろ」。ユタ家系の親戚に渡された鈴が、ある朝、鳴った。フェーン現象が起きる時には、戸を開けちゃいけないと祖母が言う。「入ってくるから」。居酒屋のカウンターには、「闇」が埋まっている―
全国各地の酒場の片隅でふと語られる、ちょっと不思議で不穏な話。
酒を片手にした謎解きの果てに見えてくるものとは──
・老舗の居酒屋を譲られた三代目が、
二代目から提示された奇妙な条件とは?(「跡継ぎの条件」)
・オカルト方面の才能がまったくないい男が、
ある飲み屋街で受けた「お告げ」。(「夜のお告げ」)
・「鈴が鳴ったら、風を除けろ」。
ユタ家系の親戚に渡された鈴が、ある朝、鳴った。(「風を除ける」)
・フェーン現象が起きる時には、
戸を開けちゃいけないと祖母が言う。「入ってくるから」(「曇天の店」)
著者が全国の居酒屋からインスパイアされた「居酒屋ホラー」13編+α!
あらゆるタイプの「怖さ」をお楽しみください。
目次
一、 跡継ぎの条件
二、 夜のお告げ
三、 昭和94年の横丁
四、 風を除ける
五、 黒の欠片
六、 曇天の店
七、 三味線の音
八、 笑うカピタン
九、 歌うカステラ
十、 祖父の墓
十一、白の迷路
十二、アトランダムな神々
十三、空飛ぶ梅
特別編 ムーン・リヴァー
商品詳細
- 出版社名
- 文藝春秋
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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