かわいないで

加納愛子/著

発売日:2024年5月

  • かわいないで
  • かわいないで
ページ数
218p
ISBN
978-4-16-391841-9
著者情報
加納 愛子(カノウ アイコ)
お笑い芸人。1989年大阪府生まれ。2010年に村上愛とお笑いコンビ「Aマッソ」を結成

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商品説明

Aマッソ加納、初の中編小説集。高校生の頃からお笑い魅せられて、お笑いライブハウスに就職した主人公・唯。年末年始、賞レースが集中して芸人の悲喜こもごもが色濃くあらわれる季節に繰り広げられる、華やかな「笑い」の舞台裏の人間ドラマに迫る。(「黄色いか黄色くないか」) 高校の日本史の授業中、千尋は必死に耳を研ぎ澄ます。隣席の香奈美がひそひそ声で後ろの席のふたりに語る、昨日のデートの一部始終に。千尋がどうしても聞きたいのは、聞き手の透子から香奈美に放たれる「かわいないで(笑)」という絶妙な相槌の一語なのだ。(「かわいないで」)

柚木麻子さん絶賛!
「勇気を出して誰かの心にふれてみた時の手触り。心にさわられた時のかすかなざらつきと温度。どうしてこんなに思い出させてくれるんだろう。この本がどうしようもなく好きだ。」

人気お笑い芸人にして注目の著者の初の中編小説集。

「黄色いか黄色くないか」
高校生の頃からお笑いに魅せられて、お笑いライブハウスに就職した主人公・唯(ゆい)。ある年末年始、賞レースが集中して芸人の悲喜こもごもが色濃くあらわれる、その季節に繰り広げられる、華やかな「笑い」の舞台裏の人間ドラマに迫る。

「かわいないで」
高校の日本史の授業中、千尋は必死に耳を研ぎ澄ます。隣席の香奈美がひそひそ声で後ろの席のふたりに語る、昨日のデートの一部始終に。千尋がどうしても聞きたいのは、聞き手の透子から香奈美に放たれる「かわいないで(笑)」という絶妙な相槌の一語なのだ。誰もが覚えのある、教室内で織りなされる関係の機微を見事に浮かび上がらせる。

目次

「黄色いか黄色くないか」
「かわいないで」

商品詳細

出版社名
文藝春秋
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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