凍る草原に鐘は鳴る

天城光琴/著

発売日:2022年7月

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ページ数
333p
ISBN
978-4-16-391566-1
著者情報
天城 光琴(アマギ ミコト)
1997年東京都生まれ。上智大学文学部卒業。2022年、『凍る草原に鐘は鳴る』(「凍る大地に、絵は溶ける」より改題)で第二十九回松本清張賞を受賞しデビュー

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商品説明

草原に額縁を立て、その中で演手たちが鮮やかな物語を繰り広げる―。遊牧の民アゴールは、その伝統を「生き絵」と呼んで愛していた。物語を作り、演出を手掛ける「生き絵師」のマーラは、若くして部族長たちの前で生き絵を披露する役目に大抜擢される。だが、その矢先に突然の悲劇が。“動くもの”が、全ての人々に見えなくなってしまったのだ。そんな世界で、もはやマーラの「生き絵」は無力なのか。そして、遊牧が困難になったアゴールの民の運命は―。第29回松本清張賞受賞作。

草原に額縁を立て、その中で演手たちが鮮やかな物語を繰り広げる――。
遊牧の民アゴールは、その伝統を「生き絵」と呼んで愛していた。物語を作り、演出を手掛ける「生き絵師」のマーラは、若くして部族長たちの前で生き絵を披露する役目に大抜擢される。だが、その矢先に突然の悲劇が。“動くもの”が、全ての人々に見えなくなってしまったのだ。そんな世界で、もはやマーラの「生き絵」は無力なのか。そして、遊牧が困難になったアゴールの民の運命は。

現実が想像力を凌駕しても、芸術は無力ではない――東山彰良

多くの読者が、きっと自分の「今」を見いだせる小説だ――辻村深月

商品詳細

出版社名
文藝春秋
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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