偉い人ほどすぐ逃げる
発売日:2021年5月
- ページ数
- 261p
- ISBN
- 978-4-16-391375-9
- 著者情報
- 武田 砂鉄(タケダ サテツ)
1982年生まれ。東京都出身。出版社勤務を経て、2014年からフリーライターに。著書に『紋切型社会―言葉で固まる現代を解きほぐす』(朝日出版社、2015年第25回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞、2019年に新潮社より文庫化)などがある。幅広いメディアで多数の連載を持ち執筆するほか、ラジオパーソナリティとしても活躍している
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商品説明
偉い人が嘘をついて真っ先に逃げ出し、監視しあう空気と共に「逆らうのは良くないよね」ムードが社会に蔓延。「それどころではない」のに五輪中止が即断されず、言葉の劣化はますます加速。身内に甘いメディア、届かないアベノマスクを待ち続ける私…これでいいのか?「このまま忘れてもらおう」作戦に惑わされない。
偉い人が嘘をついて逃げ出し、国民は監視され、言葉の劣化が加速し、メディアは無責任……。「現代の危うさ」に警鐘を鳴らす一冊。 文學界2016年3月号〜2020年11月号
目次
第1章 偉い人が逃げる―忘れてもらうための政治(満員電車ゼロ、その前に。
言葉の尻を問う ほか)
第2章 人間が潰される―やったもん勝ち社会(監視を待望する私たち
素手でトイレを磨く ほか)
第3章 五輪を止める―優先され続けた祭典(血の中で思うとは
どうせやるなら派 ほか)
第4章 劣化する言葉―「分断」に逃げる前に(読書感想文のマニュアル
プレミアム自家製シチュー ほか)
第5章 メディアの無責任―まだ偉いと思っている(ヤクザ原稿が掲載拒否された
『FAKE』の「裏側」? ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 文藝春秋
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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