平成くん、さようなら
発売日:2018年11月
- ISBN
- 978-4-16-390923-3
- 著者情報
- 古市 憲寿(フルイチ ノリトシ)
1985年東京都生まれ。社会学者。若者の生態を的確に描出し、クールに擁護した著書『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)などで注目される。「今後の経済財政動向等についての集中点検会合」委員、内閣府「クールジャパン推進会議」メンバーなどを務める。日本学術振興会「育志賞」受賞。慶應義塾大学SFC研究所上席所員
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商品説明
平成を象徴する人物としてメディアに取り上げられ、現代的な生活を送る「平成くん」は合理的でクール、性的な接触を好まない。だがある日突然、平成の終わりと共に安楽死をしたいと恋人の愛に告げる。愛はそれを受け入れられないまま、二人は日常の営みを通して、いまの時代に生きていること、死ぬことの意味を問い直していく。なぜ平成くんは死にたいと思ったのか。そして、時代の終わりと共に、平成くんが出した答えとは―。『絶望の国の幸福な若者たち』『保育園義務教育化』などで若者の視点から現代日本について考えてきた著者が、軽やかに、鋭く「平成」を抉る!
社会学者・古市憲寿、初小説。
安楽死が合法化された現代日本のパラレルワールドを舞台に、平成という時代と、いまを生きることの意味を問い直す、意欲作!
平成時代を象徴する人物としてメディアに取り上げられ、現代的な生活を送る平成は合理的でクール、性的な接触を好まない。だがある日突然、平成の終わりと共に安楽死をしたいと恋人に告げる。
彼女はなぜ彼が安楽死をしたいかわからない、受け入れらないまま、二人は安楽死の現場を見たり、ペットの猫の死を通して、いまの時代に生きていること、死ぬことの意味を問い直していく――。(「近刊情報」より)
商品詳細
- 出版社名
- 文藝春秋
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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