熱帯
発売日:2018年11月
- ページ数
- 523p
- ISBN
- 978-4-16-390757-4
- 著者情報
- 森見 登美彦(モリミ トミヒコ)
1979年奈良県生まれ。京都大学農学部卒、同大学院農学研究科修士課程修了。2003年「太陽の塔」で第一五回日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。07年『夜は短し歩けよ乙女』で第二〇回山本周五郎賞受賞。10年『ペンギン・ハイウェイ』で第三一回日本SF大賞受賞
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商品説明
沈黙読書会で見かけた『熱帯』は、なんとも奇妙な本だった!
謎の解明に勤しむ「学団」に、神出鬼没の古本屋台「暴夜書房」、鍵を握る飴色のカードボックスと、「部屋の中の部屋」…。
東京の片隅で始まった冒険は京都を駆け抜け、満州の夜を潜り、数多の語り手の魂を乗り継いで、いざ謎の源流へ―!
汝にかかわりなきことを語るなかれ――。そんな謎めいた警句から始まる一冊の本『熱帯』。
この本に惹かれ、探し求める作家の森見登美彦氏はある日、奇妙な催し「沈黙読書会」でこの本の秘密を知る女性と出会う。そこで彼女が口にしたセリフ「この本を最後まで読んだ人間はいないんです」、この言葉の真意とは?
秘密を解き明かすべく集結した「学団」メンバーに神出鬼没の古本屋台「暴夜書房」、鍵を握る飴色のカードボックスと「部屋の中の部屋」……。
幻の本をめぐる冒険はいつしか妄想の大海原を駆けめぐり、謎の源流へ!
我ながら呆れるような怪作である――森見登美彦(「近刊情報」より)
商品詳細
- 出版社名
- 文藝春秋
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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