明るく死ぬための哲学

中島義道/著

発売日:2017年6月

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ISBN
978-4-16-390672-0
著者情報
中島 義道(ナカジマ ヨシミチ)
1946年生まれ。東京大学教養学部・法学部卒業。同大学院人文科学研究科修士課程修了。ウィーン大学基礎総合学部哲学科修了。哲学博士。専門は時間論、自我論。「哲学塾カント」を主宰

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商品説明

私が死ぬとき、私は新しい“いま”に直面する!“死”とは“無”なのか“永遠”か。「死」を探究して50年。古稀を迎えたカント哲学者が、哲学的思索の到達点へと誘う。

私が住んでいる世界、私が見ている世界は「このようにある」のではない。
客観的世界のあり方と、「私がある」というあり方はまったく異なるのだ。
「私がある」とは、私がこの世界には属さないということである。
では私が死ぬ、とは果たしてどういうことなのか?

私が死ぬとき、私は新しい〈いま〉に直面する――。


子どものころから死とは何かを問い続けてきたカント哲学者が、
古希を迎えて改めて大難題に挑んだ哲学的思索。

はじめに
1章:古希を迎えて
2章:世界は実在しない
3章:不在としての私
4章:私が死ぬということ
(「近刊情報」より)

目次

第1章 古稀を迎えて(「死」を見すえ続ける
一七年間の惑いの年 ほか)
第2章 世界は実在しない(仮の世
世界は「観念」である ほか)
第3章 不在としての「私」(客観的世界と私
思考する私の起源 ほか)
第4章 私が死ぬということ(「死」より重要な問題はない
「無」という名の有 ほか)

商品詳細

出版社名
文藝春秋
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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