裏切りのプログラム ハッカー探偵鹿敷堂桂馬
発売日:2016年8月
- ISBN
- 978-4-16-390508-2
- 著者情報
- 柳井 政和(ヤナイ マサカズ)
1975年福岡県北九州市生まれ。97年熊本大学理学部生物科学科卒業。ゲーム会社勤務を経て、現在クロノス・クラウン合同会社代表社員として、ゲームやアプリケーションの開発、プログラミング系技術書や記事の執筆をおこなう。2016年、第23回松本清張賞応募作「バックドア」が最終候補となる。同作に大幅に加筆修正した『裏切りのプログラム―ハッカー探偵 鹿敷堂桂馬』が、小説家デビュー作となった
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商品説明
安藤裕美は、人材派遣会社を経て、プログラマーの転職を扱うベンチャー企業を起業。だが、取引先で、自分の会社が送り込んだプログラマーが企業データを暗号化して失踪し、“身代金”七千万円を要求してくるという大事件が起きる。極秘の捜査を依頼され、安藤は出資者の東城院加奈子から、補佐役として奇妙な青年を紹介される。鹿敷堂桂馬。いかにもやる気のなさそうなこのプログラマーに、安藤は苛立ちを覚えるが…。情報社会の最先端が舞台の、ブラック&リアルな社会派ミステリー。
安藤裕美は、人材派遣会社を経て20代で会社「コードエージェント」を立ち上げ、腕のよいプログラマーを企業に斡旋している。だが、取引先で、自分の会社が送り込んだプログラマーが企業データを暗号化して失踪し、”身代金”7000万円を要求してくるという大事件が起きる。「電子おくすり手帳」5万人分のデータを人質に取られているため、警察に通報して事件が公になれば会社は社会的信用を失う。極秘の捜査を依頼され、安藤は出資者の東城院加奈子から、補佐役として奇妙な青年を紹介される。鹿敷堂(かしきどう)桂馬。いかにもやる気のなさそうなこのプログラマーに、安藤は苛立ちを覚えるが……。
「ぼくはプログラマーなので、コードで答えさせてもらいます」
「プログラマーという人種はですね。
他人とともに、自分も信じない人間なんですよ」
いかにもやる気なさげなプログラマー探偵、鹿敷堂登場!
相棒の安藤裕美をイラつかせながらも、やるときゃやる!
(「近刊情報」より)
商品詳細
- 出版社名
- 文藝春秋
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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