バルジ大作戦
発売日:2022年10月
- ページ数
- 722p
- ISBN
- 978-4-15-210150-1
- 著者情報
- トーランド,ジョン(トーランド,ジョン)(Toland,John)
1912年生まれ。ウィリアムズ大学でジャーナリズムを専攻。第二次大戦中は陸軍航空軍勤務(大尉)。戦後、フリーランスライターとなり、“ルック”“ライフ”誌等に寄稿。日本、台湾、グアム、東南アジアの各国を訪れて約500人に取材し、5年の歳月をかけて完成させた『大日本帝国の興亡』(ハヤカワ・ノンフィクション文庫、全5巻)で1971年度ピュリッツァー賞を受賞。他の著書に『最後の100日』『ディリンジャー時代』など。2004年没
大木 毅(オオキ タケシ)
1961年、東京生まれ。立教大学大学院博士後期課程単位取得退学(専門はドイツ現代史、国際政治史)。DAAD(ドイツ学術交流会)奨学生としてボン大学に留学。千葉大学ほかの非常勤講師、防衛省防衛研究所講師、陸上自衛隊幹部学校講師などを経て著述に専念。『独ソ戦』(岩波新書)で「新書大賞2020」大賞を受賞
向後 英一(コウゴ エイイチ)
1908年、千葉県生まれ。東京大学法学部卒。毎日新聞社外信部、海外特派員、論説委員を経て翻訳家
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商品説明
1944年12月16日払暁、西部戦線アルデンヌ森林の静寂を破る、雷鳴のごとき砲声。ヒトラー自ら構想した作戦、第三帝国の命運を賭した一大反攻が開始されたのだ。ドイツ装甲部隊は奇襲に成功し、突破急進、連合軍の戦線に巨大な突出部「バルジ」を形成する。この突出部がさらに膨れあがれば、「バルジの戦い」はドイツ軍の勝利に終わる。それをくじくには要衝の都市バストーニュを死守しなければならない。守備隊のアメリカ第101空挺師団は包囲されながらも徹底抗戦する。彼らを救うべく、パットン将軍の大戦車軍団は北に猛進した―。スターリングラードに匹敵する巨大な戦場において、両軍首脳部はいかなる意思決定を行い、戦況はどのように変転したか。ピュリッツァー賞を受賞したジャーナリストが1000人以上の関係者に取材し、欧州戦線の決定的戦闘を再現する。
目次
第1部 “クリストローゼ”作戦(幽霊戦線
“ラインの守り”
攻撃
突破
総くずれ
クレルヴォーの最期)
第2部 「思う存分暴れろ」(ベルギーを貫く槍の穂先
ルクセンブルクを貫く槍の穂先
降伏
モントゴメリー登場
戦争の霧
はっきりしてきた戦線
ひとつの町の最期)
第3部 暗いクリスマス(“楕円形野戦築城地帯”
「ふざけるな!」
ロシア高気圧
決断の日
「星のみ匂いて……」
「ムーズ進出は不可能」)
第4部 神々のたそがれ(戦闘の花形
死の候補者たち
「勇敢なる小銃隊員よ……」
勝敗さだかならぬ戦闘
ウファリズの十字路
「なにもかも駄目だ」)
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ〈人間と戦争〉 3
- 出版社名
- 早川書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:BATTLE
注意事項
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