狂女たちの舞踏会

  • 狂女たちの舞踏会
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ページ数
233p
ISBN
978-4-15-210015-3
著者情報
マス,ヴィクトリア(マス,ヴィクトリア)(Mas,Victoria)
1987年生まれの作家。アメリカに8年留学し、映画と文学の研究に加え、映像関係の仕事に携わる。帰国後、ソルボンヌ大学で文学の修士号を取得。小説デビュー作となる『狂女たちの舞踏会』(2019年)は、“高校生が選ぶルノードー賞”を受賞し、フランスのみで20万部を突破。女優メラニー・ロランが監督、主演で映像化も決定している

永田 千奈(ナガタ チナ)
早稲田大学第一文学部フランス文学専修卒、訳書多数

¥2,640 税込

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商品説明

1885年3月、パリ。サルペトリエール精神病院は、舞踏会の準備でにぎわっていた。「狂っている」と診断され入院している女性患者たちが、少しの間だけ病のことを忘れられる特別な夜会だ。そんなとき、病院に新しい患者がやってくる。19歳のウジェニー。彼女は「霊が見える」と家族に告白したために、この病院に入れられた。自分は「正常」だと信じるウジェニーは、一刻も早く病院から出ようとするのだが…。そこは、秩序を乱すあらゆる女の「捨て場所」だった―。実在する病院を題材に、「ふつう」とは何かを問う注目の長篇小説。高校生が選ぶルノードー賞受賞。

19世紀末、パリ。少女ウジェニーは「霊が見える」と告白したために、家族に勘当され精神病院に入れられた。そこでは女性の苦悩やトラウマが「狂気」と診断されていた。病院で行われた公開講義や舞踏会の史実を元に、社会から排除された女性たちを描いた小説。

※お届け日が変更になりました
4月14日→4月16日

商品詳細

出版社名
早川書房
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:LE BAL DES FOLLES

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