愛と怒りの行動経済学 賢い人は感情で決める
発売日:2019年1月
- ISBN
- 978-4-15-050535-6
- 著者情報
- ヴィンター,エヤル(ヴィンター,エヤル)(Winter,Eyal)
1959年生まれで、イスラエルとドイツの国籍をもつ。エルサレムのヘブライ大学で数学、統計学、経済学を学び、ゲーム理論に関する研究で博士号を取得。ヨーロッパ大学院、セントルイス・ワシントン大学、マンチェスター大学、レスター大学教授などを経て、現在はヘブライ大学合理性研究センター経済学教授、およびランカスター大学工業経済学教授。主たる研究分野はゲーム理論、行動経済学、実験経済学、契約理論
青木 創(アオキ ハジメ)
1973年生、東京大学教養学部教養学科卒、翻訳家
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
行動経済学ではこれまで、愛や怒り、ねたみという感情は予測可能だが不合理なものとされてきたが、この見方は悲観的に過ぎた。感情は実は合理的なものであり、さまざまな利益をもたらしてくれるのだ。ゲーム理論と進化論とに注目、「意外と賢い感情」の実例をさまざまな実験と自らのコミュニティーでの出来事に照らして、ビビッドに説き明かす。歴代ノーベル経済学賞受賞者が絶賛する行動経済学の新たな収穫。
「感情は理性的な意思決定の邪魔をする」というこれまでの常識を覆し、感情のメリットや効率的側面を実例を示しながら解き明かす(「近刊情報」より)
目次
第1部 怒りとコミットメント(悩むことにはどんな意味があるのか―コミットメントを作り出すメカニズムとしての感情
なぜわれわれは、残酷な仕打ちをする相手に惹かれるのか―ストックホルム症候群とナチスの教師の話 ほか)
第2部 信頼と寛大(汚名と信頼のゲーム―なぜハチは自殺したのか
自己成就不信 ほか)
第3部 愛と性(愛を与えてくれるスプレー―信頼を生み、不信を消すホルモン
男と女と進化―神話を検証する ほか)
第4部 楽観主義、悲観主義、集団行動(なぜわれわれはこれほどネガティブなのか―感情の算数
傲慢と謙虚―ノルウェーの教授の症候群 ほか)
第5部 合理性、感情、遺伝子(不合理な感情
生まれか育ちか―合理的感情の源はどこにあるのか)
商品詳細
- シリーズ名
- ハヤカワ文庫 NF 535
- 出版社名
- 早川書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
- 原タイトル:FEELING SMART
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。