日本とフランス「官僚国家」の戦後史

大嶽秀夫/著

発売日:2017年3月

  • 日本とフランス「官僚国家」の戦後史
  • 日本とフランス「官僚国家」の戦後史
ISBN
978-4-14-091245-4
著者情報
大嶽 秀夫(オオタケ ヒデオ)
1943年岐阜県生まれ。京都大学卒業後、東京大学大学院(博士号取得)、シカゴ大学、ハンブルク大学、パリ政治学研究所(シアンス・ポ)に学ぶ。専修大学講師、東北大学教授、京都大学教授を歴任。現在、京都大学名誉教授、東北大学名誉教授

¥1,320 税込

6 nanacoポイント

6 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

フランスと日本は、先進国の中でも、左右のイデオロギー対立が極めて長く続いたという共通性を持つ。また、共に強固な「官僚国家」であり、エリートの主導によって高度経済成長を達成した点も同様である。本書は、戦後から現在までの両国の政治過程をパラレルに追っていく。ナチスへの戦争協力と軍国主義という「負の遺産」の克服、終戦から高度経済成長までの道筋、六〇・七〇年代の「民主化」の時代から八〇年代の「自由化」の時代への転換、イデオロギー対立の終焉とグローバリズムの席巻、そして現在のポピュリズムの高まり…。二つの「官僚国家」の七〇年の軌跡から、民主制の未来を見通す試み。

日本とフランスの政治過程とイデオロギー対立の変遷をパラレルに追いながら、グローバリズムの隆盛と左派の没落、
エリート主義と大衆主義の相克、ポピュリズムの高まりといった戦後の政治潮流を考察する。
(「近刊情報」より)

目次

第1章 戦後への「負の遺産」
第2章 イデオロギー対立の構造
第3章 「官僚国家」の高度経済成長
第4章 「民主化」から「自由化」へ
第5章 世紀転換期の展開
第6章 二一世紀の政治構造の変化とポピュリズム

商品詳細

シリーズ名
NHKブックス 1245
出版社名
NHK出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ