もっと試験に出る哲学 「入試問題」で東洋思想に入門する
発売日:2020年5月
- ページ数
- 286p
- ISBN
- 978-4-14-088622-9
- 著者情報
- 斎藤 哲也(サイトウ テツヤ)
1971年生まれ。ライター・編集者。東京大学哲学科卒業。人文思想系を中心に、知の橋渡しとなる書籍の編集・構成を数多く手がける。「文化系トークラジオLife」(TBSラジオ)サブパーソナリティーとして活躍中
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商品説明
仏教の基本から儒教、老荘、日本思想まで、この一冊で入門はバッチリ!センター試験「倫理」厳選26問を導入に、インド・中国・日本をまたぐ東洋思想の流れをわかりやすく説く。入試問題にチャレンジし、解説とイラストを楽しむうちに基本知識が確実に身につく、学びなおしに最適の書。『試験に出る哲学』第2弾!
目次
1 輪廻からの解脱を求めて―古代インドの思想(哲人たちは解脱を求めた―ウパニシャッド哲学
「確固たる自分」など存在しない―ブッダの思想
菩薩となって悟りを開きたい!―大乗仏教の展開
「空」を哲学する―龍樹と唯識派の思想)
2 中国思想の核心は「天」にあり―儒教から朱子学へ(儒教は仁から始まった―孔子の思想
儒家が世の中をダメにした?―老子と荘子の思想
天と人との関係はいかに?―孟子の性善説と荀子の性悪説
仏教、道教に負けてなるものか―朱子学の「性即理」と陽明学の「心即理」)
3 大乗仏教のイノベーターたち―古代・中世の仏教思想(そして、神と仏はまじりあった―古代日本の神信仰
平安の世に仏教イノベーターが現れた―最澄と空海の思想
末法の世を浄土思想が席巻した―法然から親鸞へ
修行と悟りは別ものではない―道元の思想)
4 神仏から神儒への大転換―江戸日本の思想(朱子学をメッタ斬り―伊藤仁斎の古義学と荻生徂徠の古文辞学
非合理ゆえに神々の物語を信じる―本居宣長の国学
物言う町人と農民が現れた―石田梅岩と安藤昌益の思想
尊皇攘夷の思想―会沢正志斎と吉田松陰)
5 西洋との格闘が始まった―日本近代の思想(一身独立して一国独立する―福沢諭吉の啓蒙思想
近代的自我との格闘―夏目漱石の思想
純粋経験から絶対無へ―西田幾多郎の無の哲学
人間は間柄的存在である―和辻哲郎の倫理学)
商品詳細
- シリーズ名
- NHK出版新書 622
- 出版社名
- NHK出版
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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