なぜ「救い」を求めるのか

島薗進/著

発売日:2023年3月

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ページ数
213p
ISBN
978-4-14-081935-7
著者情報
島薗 進(シマゾノ ススム)
1948年、東京都生まれ。宗教学者。東京大学文学部宗教学・宗教史学科卒業。同大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。東京大学名誉教授。上智大学グリーフケア研究所前所長。NPO法人東京自由大学学長。主な研究領域は近代日本宗教史、宗教理論、死生学

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商品説明

「救い」を手がかりに、「宗教とは何か」を考えよう。キリスト教、仏教、イスラームの文明史をたどることで、宗教に内在する「救い」の実像が見えてくる!現代においても変わらず求められる宗教の“核心”を学ぶ。

日本の宗教研究の第一人者が、宗教という営みの“核心”を明らかにする!

アンデルセンや宮沢賢治の物語をはじめ、文学や芸術における「救い」というテーマは、昔も今も人の心を打つ。この「救い」の教えは、キリスト教、仏教、イスラームなど世界中の宗教において教義の中心となってきた(そのような宗教を「救済宗教」と言う)。なぜ、宗教では「救い」が重要とされ、普遍的な教えとなってきたのか。

一方で、先進国、特に日本では、宗教への信頼が揺らいでいる。しかし、そんな現代社会においても、従来とは形を変えながら求められる“宗教性”があるのではないか。

宗教の起源から現在にまで通じるこのような問いに、救済宗教と文明の歴史をたどることで理解と考えを深め、宗教という営みそのものの核心に迫る。

第1章 信仰を求めない「救い」――文芸が表現する救済宗教的なもの
第2章 「救い」に導かれた人類社会――歴史のなかの救済宗教
第3章 なぜ「救い」なのか――文明史に救済宗教を位置づける
第4章 「救い」のゆくえ――「救済宗教以後」を問う

※お届け日が変更になりました
3月25日→3月27日

目次

第1章 信仰を求めない「救い」――文芸が表現する救済宗教的なもの
第2章 「救い」に導かれた人類社会――歴史のなかの救済宗教
第3章 なぜ「救い」なのか――文明史に救済宗教を位置づける
第4章 「救い」のゆくえ――「救済宗教以後」を問う

商品詳細

シリーズ名
宗教のきほん
出版社名
NHK出版
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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