映画論講義

蓮実重彦/著

発売日:2008年9月

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ISBN
978-4-13-083049-2
著者情報
蓮實 重彦(ハスミ シゲヒコ)
フランス文学者、文芸批評家、映画批評家、東京大学名誉教授。1936年東京に生れる。1962年東京大学大学院人文科学研究科博士課程進学、パリ大学留学(1965年学位取得)。1966年東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。東京大学文学部助手。1968年立教大学一般教育部専任講師。1970年東京大学教養学部専任講師。立教大学にて「映画表現論」開講。1971‐72年パリ第七大学日本語教師。1974年東京大学教養学部助教授。1985‐88年季刊『リュミエール』編集責任者。1988年東京大学教養学部教授。1993‐95年東京大学教養学部学部長。1995‐97年東京大学副学長。1997‐2001年東京大学第26代総長

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商品説明

無数の細部からなる映画の魅力―。豊かな映画史の中から言葉を紡いだ心躍らせる講義。

世界の映画批評ネットワークの中心で旺盛な批評活動を展開する著者の講演集。映画の豊かな歴史と可能性を語る。

目次

「モンゴメリー・クリフ(ト)問題」について―映画史のカノン化は可能か?
転倒=交換=反復―ハワード・ホークスのコメディについて
ジャン・ルノワールまたは「枯れ木」と「笛」
ジョン・フォードと「投げること」
ジョン・フォード『幌馬車』―この贅沢な「B」級映画をどう見るか
そして、船は行く―二〇〇六年の溝口健二試論
小津安二郎とその「憤る女性たち」
「とんでもない」原節子―小津安二郎はいまなお未来の作家であることをやめてはいない
成瀬巳喜男の映画の魅力―中古智の仕事から見た
マックス・オフュルス―『快楽』について〔ほか〕

商品詳細

出版社名
東京大学出版会
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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