アメリカ外交史
発売日:2022年3月
- ページ数
- 370p
- ISBN
- 978-4-13-032234-8
- 著者情報
- 西崎 文子(ニシザキ フミコ)
1959年宮城県に生まれる。1983年東京大学教養学部教養学科卒業。1985年一橋大学大学院法学研究科博士前期課程修了。1990年イェール大学大学院歴史学科博士課程修了(Ph.D.)。現在、東京大学名誉教授、成蹊大学名誉教授
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商品説明
アメリカは世界とどう関わってきたか。建国期から21世紀初頭までのアメリカ外交史を、アメリカ史全体とグローバルな国際関係史の文脈に関連づけながら叙述する。アメリカ外交の「現在」を重層的な歴史的背景から読み解くための待望の基本書。
目次
はじめに
凡例
地図
第1章 アメリカ外交の起源
1.植民地から独立へ
イギリス領13植民地の発展
独立戦争の勃発と独立宣言
独立戦争期の外交:模範条約と講和
2.新しい共和国の外交
連合規約から合衆国憲法の制定まで
フランス革命、党派対立、ワシントンの告別の辞
1812年戦争
バーバリ戦争
3.モンロー・ドクトリンの誕生
大陸への野心:ルイジアナ、フロリダの獲得
南米への野心:ラテンアメリカ諸国の独立とモンロー・ドクトリン
第2章 「膨張主義」の系譜
1.大陸の征服とマニフェスト・デスティニーの影
経済発展と西部への拡大
「西漸運動」と先住民との戦い
イデオロギーとしてのマニフェスト・デスティニー
東アジアへの接近
イギリスとの摩擦と協調
テキサス問題
2.米墨戦争と南北戦争
米墨(アメリカ=メキシコ)戦争
南北戦争前夜の北部と南部
南北戦争と国際関係
ナポレオン3 世、メキシコ、南北戦争の終結
3.西半球の盟主を目指して
産業の飛躍的発展と人種主義の強まり
南北戦争後の「膨張主義」
海洋帝国のビジョン
世紀末のアメリカ
第3章 帝国主義の興隆
1.米西戦争と帝国主義論争
ベネズエラ危機
キューバの独立運動と米西戦争
フィリピンでの戦闘
パリ条約と帝国主義論争
ハワイの併合
門戸開放宣言
2.セオドア・ローズヴェルトと帝国
セオドア・ローズヴェルト大統領の登場
フィリピンにおける植民地支配
キューバの保護国化
パナマ運河の建設と棍棒外交
ローズヴェルト・コロラリー
3.ローズヴェルトとタフト
ローズヴェルトと権力政治
タフト政権下の「ドル外交」:東アジア
タフト政権下の「ドル外交」:中米
国際協調の模索
第4章 第一次世界大戦と「新外交」の登場 ほか
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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