マス・エンパシーの文化史 アメリカとソ連がつくった共感の時代

亀田真澄/著

発売日:2023年3月

  • マス・エンパシーの文化史 アメリカとソ連がつくった共感の時代
  • マス・エンパシーの文化史 アメリカとソ連がつくった共感の時代
ページ数
177,38p
ISBN
978-4-13-026176-0
著者情報
亀田 真澄(カメダ マスミ)
1981年奈良県生まれ。現在、中京大学国際学部専任講師

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商品説明

「共感する」ことは道徳的に正しいとする価値観がある現代社会。かつては危険だとされていた「共感」が、いつ有益となったのか、1930年代の国家による直接的・間接的プロパガンダとそれに対する人々の感情に分け入り、アメリカとソ連の歴史的・文化的な比較から現代世界のウクライナ戦争をめぐる共感の議論にも接続する。

目次

序論 ウクライナ侵攻から考える

第I部 増幅された共感
第1章 宣伝から生まれたマス・エンパシー
第2章 映画と共感
第3章 ラジオと共感

第II部 共感しあう国民
第4章 苦しみを社会化する
第5章 喜びを社会化する
第6章 憧れを社会化する

結論 マス・エンパシーの行き先

商品詳細

出版社名
東京大学出版会
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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