気がつけば、終着駅
発売日:2024年6月
- 巻の著者
- 巻の書名
- 版数
- ページ数
- 227p
- ISBN
- 978-4-12-207530-6
- 著者情報
- 佐藤 愛子(サトウ アイコ)
1923年、大阪生まれ。甲南高等女学校卒。同人雑誌「文藝首都」に参加し、執筆を始める。69年、『戦いすんで日が暮れて』で直木賞、79年、『幸福の絵』で女流文学賞、2000年、菊池寛賞、15年、『晩鐘』で紫式部文学賞を受賞、17年、旭日小綬章受章。父は作家の佐藤紅緑、兄は詩人のサトウハチロー
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商品説明
『婦人公論』初登場の「クサンチッペ党宣言」「再婚自由化時代」から、最新の対談まで、エッセイ、インタビューを織り交ぜて、この世の変化を総ざらい。三十九歳から百歳の今日に至る波瀾万丈の人生を振り返る。巻末に、五木寛之との対談を新たに収録する。
世の中が変われば、考えも変わる。『婦人公論』初登場の「クサンチッペ党宣言」「再婚自由化時代」から、最新の対談まで、エッセイ、インタビューを織り交ぜて、この世の変化を総ざらい。39歳から100歳の今日に至る波瀾万丈の人生を振り返る、選りすぐりの一冊。巻末に、単行本刊行を受けての五木寛之氏との対談を初収録。
目次
第1部 波瀾万丈人生篇(再婚自由化時代
クサンチッペ党宣言
三人目の夫を求めます
おもろうて、やがて悲しき―追悼 遠藤周作
子供
なに故我が娘には虫つかず
母、娘、私、たぎる血気は争えず)
第2部 老いの心境篇(人生の終盤、欲望も情念も涸れゆくままに
格闘する人生の中でこそ、人は美しく仕上がっていく
人生は自分の力で切り拓いて。頼ろうとする心が嘆かわしい
全部失ってごらんなさい。どうってことありませんよ
九十二歳、いい加減くたばりたい心境です
書いてわかりたい。あるのはその欲求だけ
九十五歳。死ぬのがイヤでなくなった
物書き人生と理想の最期
文庫巻末対談 この歳になって初めて、自分のことがわかった)
商品詳細
- シリーズ名
- 中公文庫 さ18−8
- 出版社名
- 中央公論新社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
注意事項
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