詩の中の風景 くらしの中によみがえる
発売日:2024年2月
- ページ数
- 265p
- ISBN
- 978-4-12-207479-8
- 著者情報
- 石垣 りん(イシガキ リン)
1920年東京生まれ。詩人。高等小学校時代から詩作を始め、少女雑誌に投稿する。小学校卒業後、十四歳で日本興業銀行に就職。二十五歳の時に敗戦を迎え、戦後は職場の組合活動にも参加しながら詩作に集中。38年同人誌「断層」を創刊し福田正夫に師事。59年第一詩集『私の前にある鍋とお釜と燃える火と』刊行。69年第二詩集『表札など』でH氏賞、71年『石垣りん詩集』で田村俊子賞、79年『略歴』で地球賞を受賞。2004年没
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商品説明
いつでも訪れることができる、不思議にひろい場所。ときどき深呼吸をしたくなる原っぱ。かたくなな心に手をさしのべてくれ、暮らしの中で鏡のように光るもの。―詩は自分にとって実用のことばという著者が、みずみずしい感性で五十三人の詩篇を選び、エッセイを添える。読者ひとりひとりに手渡される詩の世界への招待状。
いつでも訪れることができる、不思議にひろい場所。ときどき深呼吸をしたくなる原っぱ。かたくなな心に手をさしのべてくれ、暮らしの中で鏡のように光るもの。――詩は自分にとって実用のことばという著者が、みずみずしい感性で五三人の詩篇を選び、エッセイを添える。読者ひとりひとりに手渡される詩の世界への招待状。〈解説〉渡邊十絲子
目次
1(詩の中の風景―海の若者 佐藤春夫
旅へのいざない―Enfance finie 三好達治 ほか)
2(巣―五月の雉 蔵原伸二郎
誕生―森の若葉 金子光晴 ほか)
3(山芋の少年―虫けら 大関松三郎
静寂の破れ目―おまえがきたので 城侑 ほか)
4(秋が歩いてゆく―漂々と口笛吹いて 中原中也
そのかなたに―秋の虹 乾直惠 ほか)
5(手をふるもの―遊び 岸田衿子
歌う―声 会田綱雄 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 中公文庫 い139-2
- 出版社名
- 中央公論新社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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