よその島

井上荒野/著

発売日:2023年3月

  • よその島
  • よその島
  • よその島
  • よその島
ページ数
379p
ISBN
978-4-12-207334-0
著者情報
井上 荒野(イノウエ アレノ)
1961年東京生まれ。成蹊大学文学部卒。89年「わたしのヌレエフ」で第一回フェミナ賞受賞。2004年『潤一』で第一一回島清恋愛文学賞、08年『切羽へ』で第一三九回直木賞、一一年『そこへ行くな』で第六回中央公論文芸賞、16年『赤へ』で第二九回柴田錬三郎賞、18年『その話は今日はやめておきましょう』で第三五回織田作之助賞を受賞

¥858 税込

3 nanacoポイント

3 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

一緒には辿り着けない場所がある、たとえ長く人生を共に歩んでも―。七十代で離島へ移住を決めた芳朗と蕗子夫妻。友人の野呂と三人の共同生活は順調に滑り出すが…。「たとえ殺人者でも、僕は妻を愛している」。それぞれが抱える秘密、溶け合う過去と現実。この島でいったい何を彼らは知ることになるのか?目にした光景が、やがてがらりと反転する、ミステリアスな物語。

日常がサスペンスに変わる――
「殺人者」の存在を知ったから

この島で、過去と現実は溶け合い、
やがて謎が解けたとき、景色はがらりと反転する。

『あちらにいる鬼』で話題の井上荒野の長編作


離島へ移住を決めた芳朗と蕗子、そして夫妻の友人・野呂。
人生の終盤で実現した共同生活の滑り出しは順調に見えるが、三人はそれぞれ不穏な秘密を抱えており……。
おいそれとは帰れないこの場所で、彼らは何を目にし、何を知るのか。

長く歳月を共にしても、一緒には辿り着けない場所がある。
人は、自分にだって嘘を吐くのだから。

商品詳細

シリーズ名
中公文庫 い115-3
出版社名
中央公論新社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。