青山二郎の話・小林秀雄の話

宇野千代/著

発売日:2019年12月

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  • 青山二郎の話・小林秀雄の話
ページ数
277p
ISBN
978-4-12-206811-7
著者情報
宇野 千代(ウノ チヨ)
明治30年(1897)、山口県に生まれ岩国高等女学校卒業後、単身上京。自活のため、記者、筆耕、店員など職を転々とし、芥川龍之介はじめ多くの作家に出会い、文学の道へ。昭和32年(1957)『おはん』により女流文学者賞、野間文芸賞。47年、芸術院賞受賞。平成2年(1990)文化功労者に選ばれた。8年(1996)死去

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商品説明

青山二郎と小林秀雄。この稀代の目利きと不世出の批評家の身近で同時代を生きた著者。その無垢の眼で捉えた二人の姿を描いた全エッセイを初集成。青山、小林のほか、大岡昇平による著者をめぐるエッセイを併録する。

青山二郎と小林秀雄。この稀代の目利きと不世出の批評家の身近で同時代を生きた著者。その無垢の眼で捉えた両者の姿を描いた全エッセイを初集成。青山、小林、大岡昇平による著者をめぐるエッセイを併録する。文庫オリジナル。 〈解説〉林秀雄・宇月原晴明



〔目次より〕 

I 青山二郎の話 

青山二郎の話 

青山二郎さんの思い出 

説明をしなかった青山さん 

青山さんの童心 

ははははは 

独創は真似からはじまる 

よく出来た田舎者 

芭蕉を偲んで 

和ちゃんの話 

悪いものは見ない 

青山二郎さんへの手紙 

女性的才能について――あるハガキ通信―― 



II 小林秀雄の話 

あの頃の小林さん 

ゴッホとロートレック 

真の恩人は小林さん 

小林秀雄さんの愛情 

私の一生に書いた作品の中で 

私の本箱 

凡て尊敬することだ 

二つの文体 

文学界の表紙 



III 宇野千代の話 青山二郎・小林秀雄 

夜眼、遠眼、傘の内 青山二郎 

最も善く出来た田舎者――宇野千代さんについて 青山二郎 

感 想 小林秀雄 



〈巻末エッセイ〉淡島の家 大岡昇平

中公文庫版『青山二郎の話』解説 林秀雄 

解説 宇月原晴明(「近刊情報」より)

目次

1 青山二郎の話(青山二郎の話
和ちゃんの話
青山二郎さんの思い出 ほか)
2 小林秀雄の話(あの頃の小林さん
ゴッホとロートレック
真の恩人は小林さん ほか)
3 宇野千代の話(最も善く出来た田舎者―宇野千代さんについて(青山二郎)
夜眼、遠眼、傘の内(青山二郎)
感想(小林秀雄))
巻末エッセイ 淡島の家(大岡昇平)

商品詳細

シリーズ名
中公文庫 う3-17
出版社名
中央公論新社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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