保守のヒント
発売日:2018年7月
- ISBN
- 978-4-12-206614-4
- 著者情報
- 中島 岳志(ナカジマ タケシ)
1975年大阪府生まれ。大阪外国語大学卒業。京都大学大学院博士課程修了。京都大学人文科学研究所研修員、ハーバード大学南アジア研究所研究員、北海道大学公共政策大学院准教授を経て、現在は東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。専攻は南アジア地域研究、近代日本政治思想。2005年『中村屋のボース』で大佛次郎論壇賞、アジア・太平洋賞大賞受賞
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商品説明
「保守」という思想はいったいどのようなものであるか?小林秀雄、三木清、橋川文三、福田恆存、竹内好、大川周明…。近代日本史をふまえつつ、気鋭の研究者は先人たちを訪ね直し、保守思想をその起源から描出した。混迷の現代日本にも迫り、読者に新たな発見を与える保守のヒント集。
「保守」という思想はいったいどのようなものであるか?
小林秀雄、三木清、橋川文三、福田恆存、竹内好、大川周明……。
近代日本史をふまえつつ、気鋭な研究者は先人たちを訪ね直し、保守思想をその起源から描出した。
混迷の現代日本にも迫り、読者に新たな発見を与える保守のヒント集。
(「近刊情報」より)
目次
序 保守のヒント
第1部 保守と右翼(保守思想を問い直す
日本右翼再考―その思想と系譜をめぐって)
第2部 近代日本を見つめ直す(竹内好のナショナリズムとアジア主義
三木清「東亜協同体」論から何を学ぶべきか
橋川文三が戦後日本に投げかけた問い
小林秀雄と伝統への意思
大川周明・幻の原稿)
第3部 現代日本のナショナリズム(窪塚洋介と平成ネオ・ナショナリズムはどこへ行くのか
若者の「自分探し」と平成ネオ・ナショナリズム)
商品詳細
- シリーズ名
- 中公文庫 な72-1
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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