夏目漱石を江戸から読む 付・正宗白鳥「夏目漱石論」
発売日:2018年5月
- ISBN
- 978-4-12-206579-6
- 著者情報
- 小谷野 敦(コヤノ アツシ)
1962年(昭和37)茨城県生まれ、埼玉県育ち。東京大学文学部英文科卒業、同大学院比較文学比較文化専攻博士課程修了、学術博士(比較文学)。大阪大学言語文化部助教授、国際日本文化研究センター客員助教授などを経て、文筆業。2002年、『聖母のいない国』でサントリー学芸賞受賞
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商品説明
夏目漱石の作品を江戸の文学―読本、歌舞伎や人形浄瑠璃と、欧米文学との交点に生まれたものと捉え、比較文学の手法を用いてその関係性をひもとく。文庫化にあたり書き下ろしのコラムや、参考資料として正宗白鳥の『夏目漱石論』を付録として収載した。
夏目漱石の作品を江戸の文学――読本、歌舞伎、人形浄瑠璃と欧米文学との交点に生まれたものと捉え、比較文学の手法を用いてその関係性をひもとく。
文庫化にあたってコラムや正宗白鳥の「夏目漱石論」を附録として収載した。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 『坊つちやん』の系譜学―江戸っ子・公平・維新
第2章 「お家騒動もの」としての『虞美人草』
第3章 女性嫌悪のなかの「恋愛」―『三四郎』
第4章 「メタ=恋愛小説」としての『それから』
第5章 惚れる女、惚れられる男―『行人』
第6章 『こゝろ』は「同性愛小説」か?
第7章 幻の「内発性」―『明暗』
商品詳細
- シリーズ名
- 中公文庫 こ43-2
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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