志士の峠
発売日:2017年12月
- ページ数
- 399p
- ISBN
- 978-4-12-206497-3
- 著者情報
- 植松 三十里(ウエマツ ミドリ)
静岡市出身。東京女子大学史学科卒。出版社勤務、7年間の在米生活などを経て、2002年「まれびと奇談」で第九回九州さが大衆文学賞佳作、03年「桑港にて」で第二十七回歴史文学賞、09年には『群青 日本海軍の礎を築いた男』で第二十八回新田次郎文学賞、『彫残二人』(文庫版改題『命の版木』)で第十五回中山義秀文学賞を受賞
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商品説明
文久三年(一八六三)、帝の行幸の先ぶれを命じられた公家・中山忠光は、勤王志志らと大和で挙兵した。五条の代官所を襲撃し新政府樹立を宣言するが、親幕派の公家や薩摩藩などにより一転、朝敵とされ討伐軍を差し向けられる。満身創痍で深き山々を駆ける志士たちの運命は!?名手が描く、天誅組の志の輝きと四十日間の光跡。
文久三年、天皇の攘夷親征の先鋒隊となるべく、公家・中山忠光は志士たちを率いて奈良へと向かった。
五条の代官所を制圧し「天誅組」を組織するが、新幕諸藩は忠光たちを「逆賊」と扱い、追討軍を差し向ける。
紀伊の深山に分け入った忠光たちの運命やいかに――。
維新には早すぎた「天誅組」の光跡と、公家でありながら戦場に立った中山忠光の苛烈な生き様を描く、書き下ろし歴史長篇。
〈解説〉細谷正充
(「近刊情報」より)
商品詳細
- シリーズ名
- 中公文庫 う29-6
- 出版社名
- 中央公論新社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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