じぶんというもの 金子光晴老境随想

金子光晴/著

発売日:2016年2月

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ISBN
978-4-12-206228-3
著者情報
金子 光晴(カネコ ミツハル)
明治28年(1895)、愛知県に生まれる。早大、東京美術学校、慶大をいずれも中退。大正8年、『赤土の家』を出版後渡欧、ボードレール、ヴェルハーレンに親しむ。大正12年、『こがね蟲』で詩壇に認められたが、昭和3年、作家である夫人森三千代とともにふたたび日本を脱出、中国、ヨーロッパ、東南アジアを放浪。昭和10年、詩「鮫」を発表以来、多くの抵抗詩を書く。昭和50年(1975)6月没

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商品説明

じぶんの歩いてきた路すじのあやまちを、それそこに石がある、こちらに木の根があると、知らせたい気持ちでいっぱいだからである(「青春について」)。恋愛について、反抗について…漂泊の詩人が波瀾万丈の来し方をふり返り、人生の後輩に向けて贈る人生指南。

目次

1(青春について
友情について
恋愛について ほか)
2(本をよむ
忘れ得ぬ断章
わが青春の本との出会い ほか)
3(わが家の歴史
孫というもの
老年地獄 ほか)

商品詳細

シリーズ名
中公文庫 か18-12
出版社名
中央公論新社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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