権力について ハンナ・アレントと「政治の文法」

牧野雅彦/著

発売日:2023年11月

  • 権力について ハンナ・アレントと「政治の文法」
  • 権力について ハンナ・アレントと「政治の文法」
  • 権力について ハンナ・アレントと「政治の文法」
  • 権力について ハンナ・アレントと「政治の文法」
ページ数
240p
ISBN
978-4-12-110144-0
著者情報
牧野 雅彦(マキノ マサヒコ)
広島大学名誉教授。1955年神奈川県生まれ。京都大学法学部卒業、名古屋大学大学院法学研究科博士課程単位取得満期退学。名古屋大学法学部助手、広島大学法学部助教授、同大学教授、同大学大学院教授などを歴任。博士(法学)

¥1,870 税込

8 nanacoポイント

8 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

暴力の支配するところに、本当の意味の権力は存在しない―世界の行く末が見通せない現在、つねに現実の営みから生み出されるアレントの思想はますます重みを増している。ホロコースト、ベルリンの壁とキューバ危機、公民権運動と黒人問題…アレントは同時代の出来事をどう解釈し、そこから何を抽出したのか。『革命について』『暴力について』『エルサレムのアイヒマン』など諸論考を読み解き、政治と人間の根源的な関係性を探る。

暴力の支配するところに、本当の意味の権力は存在しない――アレントがそう定義するのはなぜか。そして、アレントの言う「権力」を理解することによって、私たちは何を得ることができるのか。
世界の行く末が見通せない現在、ますます重みを増すアレントの思想を解読する。

目次

第1章 政治の文法
第2章 評議会とはどのような組織か
第3章 「連合」の原理と国際関係
第4章 抵抗のための条件―黒人問題と暴力
第5章 抵抗のための「権力」―ユダヤ人の「最終解決」をめぐって
第6章 革命の条件
第7章 「権威」の再建
第8章 「社会」という領域と政治
第9章 歴史―起こったことに向き合う
第10章 真理の擁護―政治の境界を設定する
補論 アレントと西洋政治思想

商品詳細

シリーズ名
中公選書 143
出版社名
中央公論新社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ