満州事変はなぜ起きたのか

筒井清忠/著

発売日:2015年8月

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ISBN
978-4-12-110022-1
著者情報
筒井 清忠(ツツイ キヨタダ)
1948(昭和23)年、大分市に生まれる。帝京大学文学部長、大学院文学研究科長。東京財団上席研究員。京都大学文学部卒業、同大学院文学研究科博士課程単位取得退学ののち、京都大学文学部教授などを経て、現職。文学博士。専門は日本近現代史、歴史社会学

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商品説明

中国の老獪、欧米の野心、国民の熱狂―息づまるドラマを明らかに。最新研究をもとに満州事変への道をとらえ直す。

中国の老獪、欧米の野心、日本の熱狂--息づまる日本史のドラマを明らかに。最新研究をもとに満州事変史をとらえ直した注目作。(「近刊情報」より)

目次

日露戦争直後の米中との関係と「大衆」の登場
第一次大戦期の日中関係(対華21カ条要求問題)
中国国内政治と日本(陸軍)
日中間の人的交流の拡大
日中間のトラブル=抗議・暴行事件・日貨排斥運動
日露戦争後の日米関係
ワシントン会議(1921〜22)
排日移民法(1924)
国権回収運動(1923年以降)
国共合作、5・30事件(1925)
北伐(1926)、南京事件(1927)
済南事件(1928)
張作霖爆殺事件(1928)
中ソ戦争(1929)
「ワシントン会議の精神」と中国(関税・不平等条約問題)
済南事件解決交渉に見る日中関係調整の困難性
日貨排斥運動の実態
長沙暴動
満州事変直前
結びに

商品詳細

シリーズ名
中公選書 022
出版社名
中央公論新社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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