三位一体 父・子・聖霊をめぐるキリスト教の謎

土橋茂樹/著

発売日:2025年7月

  • 三位一体 父・子・聖霊をめぐるキリスト教の謎
  • 三位一体 父・子・聖霊をめぐるキリスト教の謎
ページ数
280p
ISBN
978-4-12-102866-2
著者情報
土橋 茂樹(ツチハシ シゲキ)
1953年(昭和28年)、東京都生まれ。上智大学大学院哲学研究科博士後期課程単位取得退学。上智大学哲学科助手、豪州カトリック大学・初期キリスト教研究所客員研究員、中央大学文学部教授などを経て、中央大学名誉教授。専門は古代中世哲学、教父学

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商品説明

キリスト教の三位一体とは、父なる神、子なるイエス、聖霊の三者は本質的に同一だとする説である。ユダヤ教から分派したキリスト教が世界宗教へと発展を遂げる過程で、教会は神とイエスの関係の解釈に苦慮した。教会内の様々な派閥がしのぎを削った異端論争を経て、四世紀後半に三位一体の教義は確立を見る。初学者が誰しも躓く、この謎の多い教えについて、専門家が丹念に解説。キリスト教の根本思想に迫る。

父と子と聖霊は本質的に同一だという、初学者が誰しもつまずく教えについて専門家が丹念に解説。キリスト教の根本思想に迫る。

目次

序章 キリスト教の成り立ち
第一章 三位一体の起源
第二章 キリストの神性をめぐる議論の始まり
第三章 異端論争の只中へ
第四章 教義理解の深まり
第五章 三位一体論教義の完成
第六章 西方ラテン世界における展開
終章 三位一体論の行方

商品詳細

シリーズ名
中公新書 2866
出版社名
中央公論新社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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