奈良時代 律令国家の黄金期と熾烈な権力闘争

木本好信/著

発売日:2022年11月

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ページ数
243p
ISBN
978-4-12-102725-2
著者情報
木本 好信(キモト ヨシノブ)
1950年(昭和25年)、兵庫県に生まれる。駒澤大学大学院人文科学研究科日本史学専攻博士後期課程単位取得満期退学。博士(学術、帝塚山大学)。山形県立米沢女子短期大学教授、甲子園短期大学教授、同短期大学学長、龍谷大学教授を歴任。専門分野は日本古代政治史

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商品説明

平城京への遷都で幕を開けた奈良時代。律令体制の充実期で、台頭する藤原氏はその立役者だった。唐の文物が輸入され、国際色豊かな天平文化も花開く。他方で長屋王の変、藤原広嗣の乱、恵美押勝の内乱など政変が相次ぎ、熾烈な権力闘争が繰り広げられた。飢饉や疫病にも襲われる。仏教を重んじ、遷都を繰り返した聖武天皇、その娘で道鏡の重用など混乱も招いた孝謙(称徳)天皇の治世を軸に、政治と社会が激動した時代を描く。

国際色豊かな天平文化が花開く一方で、皇位継承をめぐる政変が相次ぎ、熾烈な権力闘争が展開する。政治と社会が激動した時代を描く。

目次

序章 律令国家への道―天武天皇の後継者たち
第1章 律令国家建設と平城京
第2章 皇親政治と藤原氏
第3章 藤原四家の分立
第4章 相次ぐ遷都と大仏造立
第5章 専権貴族の登場
第6章 異形の仏教政治
第7章 新王朝と藤原式家
終章 皇位継承をめぐる政争の時代

商品詳細

シリーズ名
中公新書 2725
出版社名
中央公論新社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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