国鉄 「日本最大の企業」の栄光と崩壊
発売日:2022年8月
- ページ数
- 382p
- ISBN
- 978-4-12-102714-6
- 著者情報
- 石井 幸孝(イシイ ヨシタカ)
1932年、広島県生まれ。1955年、東京大学工学部卒業、日本国有鉄道入社。開発期のディーゼル車両設計(キハ81形、DD51形等)に従事した後、経営全般に転進。広島鉄道管理局長、工作局長、常務理事・首都圏本部長などを歴任する。1987年の分割民営化にあたってJR九州社長となり、条件の悪い三島会社であるJR九州の経営を軌道に乗せる。1997年、会長就任、2002年退任。鉄道史・交通史を研究すると共に、鉄道の未来についても提言を行う
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商品説明
1949年に誕生した国鉄は、復旧途上の設備で旅客・貨物輸送を一手に担い、戦後の高度成長を支え、新幹線もつくった。「鉄道は国家なり」であった。だが交通手段の多様化でシェアは低下、自立的な経営もままならず、赤字が雪だるま式に増え、労使関係も悪化、ついに1987年に分割民営化された。今、人口減、IT化、コロナ禍を受け、鉄道は再び危機に瀕している。国鉄の歴史に何を学ぶか、JR九州初代社長が明かす。
1949年に設立された公共企業体・国鉄は、復興半ばの不十分な設備で旅客・貨物を一手に運び、戦後の高度経済成長を支えた。まさに、「鉄道は国家なり」であった。しかし交通手段の多様化によりシェアは低下、自立的な経営もままならず、赤字は雪だるま式に増え、労使関係も悪化、1987年に分割民営化された。少子化、コロナ禍のいま、鉄道は再び危機に瀕している。国鉄の歴史に何を学ぶべきか、元JR九州社長が語る。
商品詳細
- シリーズ名
- 中公新書 2714
- 出版社名
- 中央公論新社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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