江戸 平安時代から家康の建設へ
発売日:2021年12月
- ページ数
- 217p
- ISBN
- 978-4-12-102675-0
- 著者情報
- 齋藤 慎一(サイトウ シンイチ)
1961年東京都生まれ。85年明治大学文学部史学地理学科卒業。89年明治大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程退学。2001年博士(史学)。1988年より都立江戸東京博物館学芸員。組織改編をへて2010年より公益財団法人東京都歴史文化財団江戸東京博物館学芸員。専門は日本中世史・近世史・都市史
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商品説明
徳川家康が入城し、将軍の本拠地として大都市へ変貌した江戸。その始まりは平安時代末、秩父平氏一族の江戸氏が拠点を置く低湿地だった。太田道潅の江戸城築城、戦国大名北条氏の支配を経て、入府した家康の大工事によって、城と町は発展を遂げる。江戸の繁栄はいかにして築かれたのか。本書では新知見をふまえ、中世から近世への変遷過程を解明。平安時代の寒村から、豪華絢爛な都市が成立するまでの500年を描き出す。
徳川家康が入城し、将軍の本拠地として大都市へ変貌した江戸。その始まりは平安時代末、秩父平氏一族の江戸氏が拠点を置く低湿地だった。太田道灌の江戸城築城、戦国大名北条氏の支配を経て、入府した家康の大工事によって、城と町は発展を遂げる。江戸の繁栄はいかにして築かれたのか。本書では新知見をふまえ、中世から近世への変遷過程を解明。平安時代の寒村から、豪華絢爛な都市が成立するまでの500年を描き出す。
目次
第1章 秩父平氏と江戸の故地―平安時代
第2章 太田道潅の江戸築城―一五世紀後半
第3章 小田原北条の領国へ―戦国時代
第4章 中世江戸の交通―水陸両交通の要衝へ
第5章 家康の江戸入府―一五九〇年
第6章 豊臣期の城づくり―文禄年間(一五九三〜九六年)
第7章 徳川家の城下町へ―関ヶ原合戦(一六〇〇年)直前
第8章 天下人の江戸拡張―関ヶ原合戦(一六〇〇年)後
第9章 将軍家の城、都市へ―元和年間(一六一五〜二四年)
商品詳細
- シリーズ名
- 中公新書 2675
- 出版社名
- 中央公論新社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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