サウジアラビア 「イスラーム世界の盟主」の正体

高尾賢一郎/著

発売日:2021年11月

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ページ数
203p
ISBN
978-4-12-102670-5
著者情報
高尾 賢一郎(タカオ ケンイチロウ)
1978年三重県生まれ。同志社大学大学院神学研究科博士後期課程単位取得満期退学。博士(神学)。在サウジアラビア日本国大使館専門調査員、日本学術振興会特別研究員PD(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)などを経て、2019年4月より中東調査会研究員。専門は宗教学ならびに現代イスラーム思想・社会史

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商品説明

1744年にアラビア半島に誕生したサウジアラビア。王政国家、宗教権威国、産油国の貌を持つキメラのような存在だ。王室内の権力闘争や過激主義勢力との抗争、石油マネーをめぐる利権により、内実はヴェールに包まれている。中東の新興国はいかにして「イスラーム世界の盟主」に上りつめたのか。宗教・経済・女性問題は克服できるか。イスラームの国家観と西洋近代の価値観の狭間で変革に向かう、大国の実像を描き出す。

1744年にアラビア半島に誕生したサウジアラビア。王政国家、宗教権威国、産油国の貌を持つキメラのような存在だ。王室内の権力闘争や過激主義勢力との抗争、石油マネーをめぐる利権により、内実はヴェールに包まれている。中東の新興国はいかにして「イスラーム世界の盟主」に上りつめたのか。宗教・経済・女性問題は克服できるか。イスラームの国家観と西洋近代の価値観の狭間で変革に向かう、大国の実像を描き出す。

目次

序章 イスラームの世界観
第1章 サウジアラビアの歴史
第2章 国家を支える宗教界
第3章 王室と権力
第4章 石油がもたらしたもの
第5章 過激主義の潮流
第6章 変革に向かう社会
終章 イスラーム社会としての過去、現在、未来

商品詳細

シリーズ名
中公新書 2670
出版社名
中央公論新社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

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