物語フィンランドの歴史 北欧先進国「バルト海の乙女」の800年
発売日:2017年10月
- ページ数
- 290p
- ISBN
- 978-4-12-102456-5
- 著者情報
- 石野 裕子(イシノ ユウコ)
1974年神奈川県出身。2005年津田塾大学大学院後期博士課程単位取得満期退学。11年博士号取得(国際関係学)。津田塾大学助教などを経て、14年4月より常磐短期大学キャリア教養学科准教授。専攻はフィンランド史、国際関係学
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商品説明
古来スウェーデン王国下にあったフィンランド。19世紀にロシア帝国下、「大公国」となり広範囲な自治を獲得。ロシア革命後、独立するが内戦で混迷する。第2次世界大戦では、ソ連に侵略され領土割譲。その後ナチ・ドイツに接近し、近親民族の「解放」を唱えソ連に侵攻するが敗退。戦後は巨大な隣国を意識した中立政策を採りつつ、教育、福祉、デザイン、IT産業などで特異な先進国となった。「森と湖の国」の苦闘と成功を描く。
古来よりスウェーデン王国下にあったフィンランド。
19世紀にロシア帝国下、「大公国」となり広範囲な自治を獲得。
ロシア革命、大規模な内戦を経て独立する。
第2次世界大戦では、ソ連に侵略され領土割譲。
その後ナチ・ドイツに接近し、近親民族の「解放」を唱えソ連に侵攻するが敗退。
戦後は巨大な隣国を意識した中立政策を採りつつ、教育、福祉、デザイン、IT産業などで、特異な先進国となった。
本書は、「森と湖の国」の苦闘と成功を描く。
(「近刊情報」より)
目次
序章 フィンランド人の起源―「アジア系」という神話
第1章 スウェーデン王国の辺境―13世紀〜19世紀初頭
第2章 ロシア帝国下の「大公国」―19世紀〜第一次世界大戦
第3章 揺れる独立国家フィンランド―内戦〜1930年代
第4章 二度の対ソ連戦争―第二次世界大戦下、揺れる小国
第5章 苦境下の「中立国」という選択―休戦〜東西冷戦期
第6章 西ヨーロッパへの「接近」―ソ連崩壊〜21世紀
終章 21世紀、フィンランドという価値
商品詳細
- シリーズ名
- 中公新書 2456
- 出版社名
- 中央公論新社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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