通貨の日本史 無文銀銭、富本銭から電子マネーまで
発売日:2016年8月
- ISBN
- 978-4-12-102389-6
- 著者情報
- 高木 久史(タカギ ヒサシ)
1973年、大阪府生まれ。96年、神戸大学文学部卒業。神戸大学大学院文学研究科、同大学院文化学研究科を経て、2000年、織田町歴史資料館(05年、越前町織田文化歴史館と改称)学芸員。05年、博士(学術、神戸大学)。08年、安田女子大学文学部講師、14年より同准教授
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商品説明
都の建設のため国産銭が作られた古代、中国からの輸入銭に頼った中世、石見銀山の「シルバーラッシュ」が世界経済をも動かした戦国時代、財政難に苦しめられた江戸の改革者たち、帝国日本の通貨政策…。無文銀銭が登場した7世紀から現在まで、通貨をめぐる歴史はエピソードに事欠かない。通貨政策に大きな影響を与えてきた庶民の事情にも着目しながら、その歩みをたどる。今も昔も私たちを悩ませる、お金をめぐる通史。
7世紀に初の金属通貨が登場してから現在まで、日本人はお金とどう付きあってきたか。庶民の生活にも注目し、エピソード豊富に描く。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 銭の登場―古代〜中世(都の建設のために
外国銭の奔流、国産銭の復活)
第2章 三貨制度の形成―戦国〜江戸前期(シルバーラッシュの中の信長・秀吉
江戸開幕、通貨の「天下統一」)
第3章 江戸の財政再建と通貨政策―江戸中期〜後期(改革政治家たちの悪戦苦闘
開港前夜の経済成長と小額通貨)
第4章 円の時代へ―幕末維新〜現代(通貨近代化の試行錯誤
帝国の通貨と戦後)
商品詳細
- シリーズ名
- 中公新書 2389
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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