歴史と私 史料と歩んだ歴史家の回想
発売日:2015年4月
- ISBN
- 978-4-12-102317-9
- 著者情報
- 伊藤 隆(イトウ タカシ)
1932年、東京都生まれ。東京大学文学部国史科卒。同大学院人文科学研究科国史専攻修士課程修了。東京大学文学部教授、埼玉大学大学院教授、政策研究大学院大学教授などを経て、東京大学名誉教授
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商品説明
日本近現代史研究を牽引してきた大家が、八〇年以上にわたる自らの歩みを語る。若き日の共産党体験、歴史観をめぐる論争、伊藤博文から佐藤栄作にいたる史料収集と編纂、岸信介、後藤田正晴、竹下登などへのオーラル・ヒストリー…。その秘話やエピソードは、歴史の面白さを伝えると同時に、史料を集め、次代へ引き継ぐ歴史家の責任の重さをも物語る。史料を駆使して近現代史を切り開いた泰斗の稀有な回想録。
近現代史研究を牽引した歴史学者が、これまでの歩みを語る。史料収集からオーラル・ヒストリーまで、歴史学の醍醐味の詰まった一冊。(「近刊情報」より)
目次
共産主義との出会いと訣別
昭和史へ―史料収集事始め
木戸日記研究会のことなど
革新とは何か
ファシズム論争
近衛新体制をめぐる人々
戦前・戦中・戦後の連続性
茨城県議会史と東大百年史
明治の元勲から岸・佐藤まで
昭和天皇崩御
インタビューからオーラル・ヒストリーへ
竹下登、松野頼三、藤波孝生―オーラル・ヒストリー1
海原治、渡邉恒雄、宝樹文彦―オーラル・ヒストリー2
史料館の挫折と人物史料情報辞典
商品詳細
- シリーズ名
- 中公新書 2317
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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