昭和陸軍の軌跡 永田鉄山の構想とその分岐
発売日:2011年12月
- ISBN
- 978-4-12-102144-1
- 著者情報
- 川田 稔(カワダ ミノル)
1947年(昭和22年)、高知県に生まれる。1978年、名古屋大学大学院法学研究科博士課程修了。現在、名古屋大学大学院環境学研究科教授。法学博士。専攻は政治史。政治思想史
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商品説明
交渉継続か断固開戦か。国運をかけた議論のなか、なぜ陸軍は対米開戦を決意したのか。永田鉄山の構想を分析し、新視点で迫る。
目次
プロローグ 満州事変―昭和陸軍の台頭
第1章 政党政治下の陸軍―宇垣軍政と一夕会の形成
第2章 満州事変から五・一五事件へ―陸軍における権力転換と政党政治の終焉
第3章 昭和陸軍の構想―永田鉄山
第4章 陸軍派閥抗争―皇道派と統制派
第5章 二・二六事件前後の陸軍と大陸政策の相克―石原莞爾戦争指導課長の時代
第6章 日中戦争の展開と東亜新秩序
第7章 欧州大戦と日独伊三国同盟―武藤章陸軍省軍務局長の登場
第8章 漸進的南進方針と独ソ戦の衝撃―田中新一参謀本部作戦部長の就任
第9章 日米交渉と対米開戦
エピローグ 太平洋戦争―落日の昭和陸軍
商品詳細
- シリーズ名
- 中公新書 2144
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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