アメリカと宗教 保守化と政治化のゆくえ

堀内一史/著

発売日:2010年10月

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  • アメリカと宗教 保守化と政治化のゆくえ
ページ数
280p
ISBN
978-4-12-102076-5
著者情報
堀内 一史(ホリウチ カズノブ)
1955(昭和30)年奈良県生まれ。麗澤大学外国語学部イギリス語学科卒。南カリフォルニア大学大学院宗教学研究科修士課程修了(M.A.)。モラロジー研究所/麗澤大学ワシントン事務所代表代行を経て、麗澤大学経済学部教授。同大国際交流センター長、比較文明文化研究センター研究員。専門は、宗教学、宗教社会学、アメリカ研究

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商品説明

アメリカは、二億人を超えるキリスト教徒を抱え、その八割が「天地創造」を信じ、教会出席率・回心体験でも群を抜く保守的な宗教大国である。一九七〇年代以降、宗教右派が政治に参入し、レーガンの大統領当選に貢献するなど、表舞台に登場。二一世紀以降、ブッシュ、オバマは宗教票を無視できなくなった。本書は、世俗への危機意識からリベラル派が衰退し、保守化・政治化していく過程を中心に、アメリカの宗教の実態を描く。

目次

序章 アメリカ宗教概観
第1章 近代主義と原理主義の闘い―『種の起源』と高等批判
第2章 宗教保守化の背景―南部福音派のカリフォルニア流入
第3章 主流派とリベラリズムの隆盛―一九三〇〜六〇年代の潮流
第4章 原理主義・福音派の分裂―新福音派・福音派左派の登場
第5章 政治的保守の巻き返し―ゴールドウォーターからレーガンへ
第6章 宗教右派の誕生―自閉から政治の世界へ
第7章 大統領レーガンと宗教右派の隆盛―一九八〇〜九〇年代の政治との関係
第8章 共和党ブッシュ政権と宗教右派の結集―政策への関与と“失敗”
第9章 オバマ政権誕生と宗教左派―政教分離と左派意識

商品詳細

シリーズ名
中公新書 2076
出版社名
中央公論新社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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