徳川時代はそんなにいい時代だったのか
発売日:2022年11月
- ページ数
- 229p
- ISBN
- 978-4-12-005601-7
- 著者情報
- 小谷野 敦(コヤノ アツシ)
1962年(昭和37)茨城県生まれ、埼玉県育ち。東京大学文学部英文科卒業、同大学院比較文学比較文化専攻博士課程修了、学術博士(比較文学)。大阪大学言語文化部助教授、国際日本文化研究センター客員助教授などを経て、文筆業。2002年、『聖母のいない国』でサントリー学芸賞受賞
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
不都合な徳川時代の真実。小林秀雄が「紫式部」ではなく「本居宣長」を書いた理由は。
徳川(=江戸)時代の鎖国下での平和を尊ぶ言説がある。実際、他国と戦争をしなかった平和な時代ではあったが、封建社会であり、厳密な身分制がしかれていたために、優秀な個人がなかなか上にあがれない、閉塞感のただよう時代でもあったはずである。それにそもそも、ペニシリンもなくて病気になったら……。「徳川時代=江戸時代」の真実を、単なる「江戸趣味」(浮世絵、歌舞伎、花魁、江戸っ子)的な言説を排除し、比較文化のグローバルな視点からアップデートして語る試み。歴史小説や大河ドラマ、時代劇などもとりあげて、さまざまな角度から語り尽くそう!
目次
徳川家康と「厭離穢土欣求浄土」
土地は誰のものか
忘れられる「忠臣蔵」?
浄瑠璃は奇妙な藝術
日本にも「思想」が欲しい病
正(旧)かなづかいと正(旧)漢字の真実
徳川四天王の末裔たちと徳川家臣団
迫りくる西洋列強
芭蕉と西鶴、馬琴、落語
遊廓と男色について
幕末維新史・覚書
商品詳細
- 出版社名
- 中央公論新社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。