モンゴルの二十世紀 社会主義を生きた人びとの証言
発売日:2004年8月
- ISBN
- 978-4-12-003546-3
- 著者情報
- 小長谷 有紀(コナガヤ ユキ)
1957年、大阪に生まれる。京都大学文学部、同大学院で地理学を専攻し、その間79〜80年、モンゴル国立大学に留学。その後、87〜88年には中国内蒙古社会科学院に留学。現在、国立民族学博物館教授。遊牧社会に関する研究のかたわら、NPO法人モンゴルパートナーシップ研究所を有志とともに設立し、NGO活動にもたずさわっている
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商品説明
1924年、ソ連に続く世界で2番目の社会主義国「モンゴル人民共和国」が誕生。人民共和の4文字は1992年に消えた。草原の悠久の歴史の中で、人類にとって、モンゴルにとって、20世紀とは何だったのであろうか。
社会主義化とその放棄…モンゴル高原の悠久の歴史の中で、20世紀とはいったい何だったのかを問う力作。
目次
第1章 社会主義による近代化
第2章 首都はこうして作られた―元産業大臣パーワンギーン・ダムディンは語る
第3章 遊牧はこうして変えられた―労働英雄レンチンギーン・ミンジュールは語る
第4章 大地はこうして切り開かれた―国家大会議議員シャラビン・ゴンガードルジは語る
第5章 人はこうして生き抜いた―人民作家デンデビーン・プレブドルジは語る
第6章 モンゴル人と社会主義
商品詳細
- シリーズ名
- 中公叢書
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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