コメ関税ゼロで日本農業の夜は明ける

野口憲一/著

発売日:2025年12月

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ページ数
191p
ISBN
978-4-10-611108-2
著者情報
野口 憲一(ノグチ ケンイチ)
1981(昭和56)年、茨城県新治郡出島村(現かすみがうら市)生まれ。株式会社野口農園取締役、民俗学者。日本大学大学院文学研究科社会学専攻博士後期課程修了。博士(社会学)

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商品説明

コメ関税ゼロ。それは、日本農業を再生に導く一番の特効薬である。本当の競争にさらされる時、農家は「どうやって儲けるか」を真剣に考えざるを得なくなる。激変する市場に対応するには、日本の農業の中核にある「農家のソフト」を継承・発展させるための装置としての農協を活用すればいい。「やりがい搾取」の構造を脱し、本来の価値を取り戻した時、日本農業の夜は明けるのだ―。闘う現役農家による激辛の提言。

コメ関税ゼロ。それは、日本農業を再生に導く一番の特効薬である。本当の競争にさらされる時、農家は「どうやって儲けるか」を真剣に考えざるを得なくなる。激変する市場に対応するには、日本の農業の中核にある「農家のソフト」を継承・発展させるための装置としての農協を活用すればいい。「やりがい搾取」の構造を脱し、本来の価値を取り戻した時、日本農業の夜は明けるのだ──。闘う現役農家による激辛の提言。

目次

第1章 「国産野菜を食べたい」という消費者の嘘(TPPとは何だったのか
チリ産ブドウは売れている ほか)
第2章 農業の価値の源泉は「農家のソフト」である(日本の農家は手間を惜しまない
労働が遊びを含んでいるからこそ工夫する ほか)
第3章 理念で農業を抑圧する人々(桃の実の約束
美しい理念がかき消す現場の声 ほか)
第4章 農協を「知のインフラ」として再定義せよ(農協の組織
農協解体論 ほか)
第5章 コメの関税をゼロにせよ(「守り続ける」から「支えながら変えていく」へ
減反政策によって失われた「挑戦する機会」 ほか)

商品詳細

シリーズ名
新潮新書 1108
出版社名
新潮社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

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