昔は面白かったな 回想の文壇交友録
発売日:2019年12月
- ページ数
- 186p
- ISBN
- 978-4-10-610841-9
- 著者情報
- 石原 慎太郎(イシハラ シンタロウ)
1932年生まれ。一橋大学在学中に『太陽の季節』で芥川賞。68年に政界に転じ、環境庁長官や運輸大臣を歴任後、東京都知事。四期に及ぶ在任中も数々の作品を発表
坂本 忠雄(サカモト タダオ)
1935年生まれ。慶應義塾大学文学部独文学専攻を卒業後、新潮社に入社。文芸編集者として多くの作家を担当し、1981年から95年まで月刊「新潮」編集長を務めた
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商品説明
作家として政治家として半世紀余、常に時代の最前線を駆け抜けてきた石原氏と、文芸編集者として同時代を歩んできた坂本氏。小林秀雄や川端康成、三島由紀夫など、活気にあふれたかつての文壇での交友と逸話の数々、戦前から戦後の忘れがたい情景、時代と読者から遠ざかる現代の文学状況への危惧―五度に及ぶ対話を通して、文学と政治、死生まで縦横に語り合う。
人間的な、あまりに人間的な。逸話が満載! 小林秀雄や川端康成、三島由紀夫など、かつての文壇での逸話の数々、戦前から戦後の忘れがたい情景、現代の文学状況への危惧――五度の対話を通して語り合う。(「近刊情報」より)
目次
1 知性への反逆(小林秀雄の「バカヤロウ」
半世紀を越える創作活動 ほか)
2 時代の刻印(悪筆を「邦文和訳」
安保闘争と「若い日本の会」 ほか)
3 文学と悪(「悪党」を書く小説
太宰とは逆の陽気な背徳 ほか)
4 文学と死(観念派よりも肉体派として
最後の未知、最後の未来 ほか)
5 政治と文学(文壇の核、カリスマの不在
同世代作家との率直な交歓 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮新書 841
- 出版社名
- 新潮社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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