軍事のリアル
発売日:2017年11月
- ISBN
- 978-4-10-610742-9
- 著者情報
- 冨澤 暉(トミザワ ヒカル)
1938(昭和13)年生まれ。元陸上幕僚長(93〜95年)。防衛大学校卒業後、陸上自衛隊に入隊。第一師団長、北部方面総監などを経て陸上自衛隊トップの幕僚長に。95年退官。東洋学園大学名誉教授・理事。偕行社理事長
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商品説明
現代の軍隊は「戦争の道具」ではなく、世界の繁栄と平和を守るための基盤である。一国平和主義によって世界の現実に目を閉ざした日本は、その「常識」を共有できない。今こそ自衛隊を正しく「軍隊」と位置づけ、過剰な期待も過剰なアレルギーも排し、何ができるのかを冷静に見極めよ―。陸上自衛隊トップの幕僚長を務めた著者が、自衛隊の現場の視点から語った超リアルな軍事論。
過剰な期待も過剰なアレルギーも抱くな!
現代の軍隊は戦争の道具ではなく、世界の平和と安定の基盤である。
いまこそ自衛隊を正しく「軍隊」と位置づけよ―。
元陸上自衛隊トップによる超リアルな軍事論。
(「近刊情報」より)
目次
戦争を放棄しているのは日本だけではない
PKOの武力行使は集団的自衛権と関係ない
自衛隊、英語に訳すと「護身隊」
集団的自衛権論議はどこかズレている
日本に北朝鮮のミサイル邀撃なんてできるわけがない
常に複数のオプションがバトルしている米国軍事戦略
PKO「矛盾のツケ」、払いはすべて自衛隊でいいのか
陸・海・空自衛隊の「出自」と「性格」
「統合」と「連合」
当面はアメリカ一極集中の秩序を守るべきだ
在日国連軍の上手な活用法
「専守防衛」は軍事的に成り立たない
日本核武装の是非とその可能性
前捌きと本腰―私の騎兵論
危機に及んでは「独裁」を
徴兵制と志願制
「情報」を軽視しがちな日本
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮新書 742
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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