はじめての親鸞

五木寛之/著

発売日:2016年3月

  • はじめての親鸞
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ISBN
978-4-10-610658-3
著者情報
五木 寛之(イツキ ヒロユキ)
1932(昭和7)年福岡県生まれ。作家。作詞家。早稲田大学露文科中退後、ルポライターなどを経て『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、『青春の門筑豊篇』他で吉川英治文学賞を受賞

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商品説明

非僧非俗、悪人正機、絶対他力、自然法爾…波瀾万丈の生涯と独特の思想をめぐり、これまで多くの学者や思想家が、親鸞について所説を発表してきた。いったいなぜ、日本人はかくも魅かれるのか―大河小説『親鸞』三部作を書き上げた著者が、長年にわたる探究と想像をもとに、その時代、思想、生き方をひもといていく。平易にして味わい深く、時にユーモアを交えた語りの中に稀代の宗教者の姿が浮かび上がる名講義。

目次

第1講 親鸞を想う―その時代と人々(律義で論理的な人
すべては推定の親鸞像
親鸞もコーラスボーイだった? ほか)
第2講 親鸞とは何者か―「悪」を見つめて(金子みすゞと橘曙覧のあいだで
われわれはすべて「屠沽の下類」
体制に寄らずアウトカーストの中へ ほか)
第3講 親鸞のほうへ―仏教と人生をめぐる雑話(小説『親鸞』三部作を通して
人生に先の見通しを
仏教の伝播と変容を想う ほか)

商品詳細

シリーズ名
新潮新書 658
出版社名
新潮社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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