患者さんに伝えたい医師の本心
発売日:2015年7月
- ISBN
- 978-4-10-610627-9
- 著者情報
- 高本 眞一(タカモト シンイチ)
1947(昭和22)年生まれ。愛媛県松山市に育つ。三井記念病院院長。東京大学医学部名誉教授。外科医(専門は心臓血管外科)。公立昭和病院心臓血管外科主任医長、国立循環器病研究センター第二部長を経て、97年に東京大学医学部胸部外科教授に就任。2009年より現職
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商品説明
医療過誤や医療訴訟が続く昨今、医者と患者はしばしば対立するが、本来は同じ病気に立ち向かうパートナーである。お互いの事情を理解しあえば、医療はもっと良くなるはずだ。妻の乳がんによって「患者さんのやるせなさが身に染みて分かった」と語る著者は、自身が院長を務める病院で、さまざまな試みに着手している。日本を代表する心臓外科医が考える「理想の医療」の姿。
医者と患者は「パートナー」である。妻を乳がんで失い、「患者の家族」を経験した著者は、自身が院長を務める病院でさまざまな試みに着手。日本を代表する心臓外科医が考えた「理想の医療」の姿(「近刊情報」より)
目次
医師が「患者の家族」になったとき
手術を拒否するおばあちゃんはなぜ翻意したのか
「患者にやさしい治療」の落とし穴
左遷時代に学んだこと
「患者様」を廃止した理由
迷惑がられても当直します!
ヨン様とモーツァルト
周辺開業医への「お中元大作戦」
組織の「ミッション」を明確にすべし
警察は医療事故を裁けるか
東大医学部の傲慢と時代錯誤
悪意あるテレビ報道に医師はどう対処すべきか
病院ランキングを信じてはいけない
東大医学部教授はこうして選ばれる
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮新書 627
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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