英語の害毒

永井忠孝/著

発売日:2015年6月

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ISBN
978-4-10-610624-8
著者情報
永井 忠孝(ナガイ タダタカ)
1972(昭和47)年、熊本市生まれ。東京大学文学部言語学科卒。米アラスカ大学フェアバンクス校大学院人類学科にて博士号取得。青山学院大学経営学部准教授。専門は言語学(エスキモー語)

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商品説明

日本人の多くは英語を必須能力と捉えている。会話重視の教育はさらに低年齢化し、「日本語禁止」の企業まで登場する始末だ。それが「自発的な植民地化」への道だとも知らず―。本書では、気鋭の言語学者がデータに基づき英語の脅威を徹底検証する。「企業は新人に英語力など求めていない」「アジアなまりの英語こそ世界で通用する」等、意外な事実も満載。英語信仰の呪縛から解き放たれること必至の画期的考察!

会話重視、早期教育、公用語化――“英語信仰”が国を滅ぼす! 気鋭の言語学者がデータにもとづき徹底検証。「日本英語はアメリカ英語より通じやすい」「企業は新人に英語力を求めていない」等、意外な事実も満載の画期的考察。(「近刊情報」より)

目次

1章 英語の誤解―英語は本当に必要か(仕事に英語は必要か
企業は語学力を重視していない ほか)
2章 英語の幻想―どんな英語をどれだけ学ぶべきか(小学校英語の最終目標
会話言語と学習言語 ほか)
3章 英語の損得―日本人はなぜ英語が好きなのか(金銭的なメリット
有形無形の限りない恩恵 ほか)
4章 英語の危険―日本が英語の国になったら(TPPの本当の恐ろしさ
理想は日常会話程度の英語力 ほか)
5章 英語教育への提言(読み中心の原則
小学校英語の停止 ほか)

商品詳細

シリーズ名
新潮新書 624
出版社名
新潮社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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