ろくろ首の首はなぜ伸びるのか 遊ぶ生物学への招待
発売日:2005年12月
- ISBN
- 978-4-10-610148-9
- 著者情報
- 武村 政春(タケムラ マサハル)
1969(昭和44)年三重県津市生まれ。1998年名古屋大学大学院医学研究科博士課程修了。医学博士。名古屋大学助手を経て、三重大学生命科学研究支援センター助手。専門はDNA複製の分子・細胞生物学
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商品説明
ドラキュラはなぜ日光で灰になってしまうのか。モスラはどうやって呼吸しているのか。人と魚が合体して人魚になる過程、カマイタチの鎌の成分、カオナシが食べた生物の声になるメカニズムとは―。古今東西の「架空生物」の謎を最新生物学で解き明かす。読み進むうちに頭が柔らかくなること間違いなし。仮想と現実、冗談と本気、奇想と学問が大胆に結合した「遊ぶ生物学」。
目次
第1章 遊ぶ解剖学(飛頭蛮―耳はどのように翼として機能するか
ケンタウロス―人間の胴体はどのように馬からつながったか
豆狸―陰嚢はどのように広がったか)
第2章 遊ぶ免疫学・遊ぶ発生生物学(ぬえ―キメラはどうして生き残ったか
カオナシ―食べた生物の声をどのようにして出せたか
人魚―ヒトと魚の体はどのように融合したか)
第3章 遊ぶ生化学・遊ぶ分子生物学(吸血鬼―太陽の光が当たるとなぜ灰になるか
カマイタチ―前肢の鎌はどのようにして出来たか
皿かぞへ―井戸から出てくる皿はなぜ九枚か)
第4章 遊ぶ細胞生物学(ろくろ首―首はどのように伸びたか
オオツキヒカリ―植物はどのように透明になったか
赤えいの魚―魚はどのように巨大化したか
目目連―障子にどうして目が出来たか)
第5章 遊ぶ生態学(カワリオオアゴウツボ―魚はなぜ泳ぐのをやめたか
モスラ―ガはどのように巨大化したか
蜃―ハマグリはどのように気を吐くか)
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮新書 148
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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