プーチンの歴史認識 隠された意図を読み解く
発売日:2026年2月
- ページ数
- 230p
- ISBN
- 978-4-10-603941-6
- 著者情報
- 上月 豊久(コウヅキ トヨヒサ)
1956年生まれ。東京都出身。1981年、東京大学教養学部教養学科卒業、外務省入省。北米局日米安全保障条約課長、外務大臣秘書官、欧州局ロシア課長、欧州局長、大臣官房長などを経て、2023年まで8年にわたり駐ロシア特命全権大使を務める。現在、千葉工業大学特別教授、東海大学国際学部教授兼平和戦略国際研究所所長として国際政治・ロシア史研究に従事している。本作が初の著作となる
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商品説明
「大国」であり続けることへの執念は、どこから来るのか?決して頭の中を覗かせない男の本音は、彼が発表してきた論文やスピーチの中にある。ロシアの成り立ち、正教の役割、統治の基本概念―難解とされる論文の数々に、何が省かれ、歪曲されているのか。プーチンの「洗礼の十字架」とは何か。なぜ「大動乱の時代」を嫌悪するのか。前ロシア大使が権力者の「内なる思考」を浮き彫りにする。
権力者にとって歴史は「政治の道具」そのものだ――! 決して頭の中を覗かせない男の本音は、彼が発表してきた論文やスピーチの中にある。ロシアの成り立ち、正教の役割、統治の基本概念――難解とされる論文の数々に、何が省かれ、歪曲されているのか。プーチンの「洗礼の十字架」とは何か。なぜ「大動乱の時代」を嫌悪するのか。前ロシア大使が権力者の「内なる思考」を浮き彫りにする。
目次
第一章 ロシアの成り立ち(ロシア人はどこからきたのか
キエフ・ルーシの興亡 ほか)
第二章 正教の受け入れと歴史上の役割(ルーシへのキリスト教の布教活動
ギリシャ正教の受け入れと国教化 ほか)
第三章 ロシアの領土の拡大(領土拡大の論理
イワン雷帝による東への拡張 ほか)
第四章 ロシアの動乱の歴史から導かれた統治の基本理念(東ドイツの崩壊から得た三つの教訓
「バラ革命」「オレンジ革命」への反発 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮選書
- 出版社名
- 新潮社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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